[Identity Management] A New OVD Customer Case Study

EMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ)の営業チームが、ドイツのRuhr-Universität Bochum (ルール大学)の事例を公開しました。Oracle Databaseに格納されているマスタIDデータのLDAPインターフェースをOVDを通して提供しています。これにより、別のLDAPとの同期の必要がなくなり、結果としてより速く、より信頼性の高いIDサービスを提供することができるようになりました。

事例情報は以下のURLからご覧になれます。

Ruhr-Universität Bochum Creates a Unified View on More Than 60,000 Student and Employee Identities
http://www.oracle.com/us/corporate/customers/ruhr-1-id-mgmt-snapshot-349795.pdf


原文はこちら。
http://blogs.oracle.com/mwilcox/2011/04/a_new_ovd_customer_case_study.html

0 件のコメント:

コメントを投稿